2017年7月24日

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重要!自宅に火災保険を掛ける際のポイントについて

再取得価額で保険金額を設定する

自宅に火災保険を掛ける場合のポイントは、再取得価額を保険金額に設定することです。再取得価額とは全焼した場合に改めて同じ物件を建てる場合にかかる費用のことです。ですので新築の場合は当然購入金額を保険金額にしますし、中古物件の場合は購入金額ではなく同程度の物件の新築購入費用を保険金額に設定することが重要です。時価よりも再取得価額を基準にする方が保険料は高くなってしまいますが、時価を保険金額に設定した場合は、もしもの時に自己負担分が大きくなってしまいます。

マンションに火災保険を掛ける際のポイント

マンションを購入した際に火災保険に加入する際のポイントは、購入金額をそのまま保険金額に設定しないことです。なぜならマンションの購入金額には土地代やエレベーターなどの共有部分の価格も含まれているためです。ですので、購入金額から土地代と共有部分の金額を差し引いて専有部分の評価額を算出する必要があります。殆どのマンションでは管理組合で共有部分に火災保険を掛けていますが、中には管理組合で火災保険を掛けていないケースもありますので、念のため確認しておくことが必要です。

家財にも火災保険を掛ける

火災保険に加入する際には建物だけでなく家財にも保険を掛けることが重要です。建物に比べて家財に火災保険を掛けている方は少ないですが、家財の評価額は四人家族の場合では最低でも一千万円を超えると言われていますので、それらを火災によって失って全て自己負担で揃えることは大変です。万が一、火災に遭った場合でも自宅は保険に頼るけれども家財は何とかなると安易に考えずに、きちんと建物と一緒に火災保険に加入しておくことが重要です。

火災保険は水害・雷などの災害に対応していますが地震については対応していません。建物と家財を保障しますが限度がありますのでチェックします。